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バジリスクの魔法の歌

プロローグのイメージがなかなか頭の中で映像にならなかったもので、読み始めは3ページに暫く囚われてしまいましたが、そこを過ぎたらあっという間でした。
マキリップにしては血なまぐさく残酷な始まりだったことも、躊躇した原因だったのかもしれません。

地位を追われた支配階級の息子、復讐、吟遊詩人、宮廷音楽家、太古の魔法と大好きなファンタジー要素満載の物語でした。その中でややテンション低めの主人公が(そしてルナが)、ゆっくりゆっくり、でも着実に目的に向かって歩んでいく。敵討ちの物語というより、どちらかというと謎解きのような雰囲気の物語でした。

主要人物がたくさん居ても、それぞれの人となりや想いがしっかり描かれているので、名前を覚えることが苦手なわたしでもマキリップは読みやすいです。ただ、奥さんのことだけは良く掴めませんでした。彼女はもう、過去の人なのでしょうか。息子にとっても。
思い返してみても、ヒロインとして浮かぶのはルナです。

ルナの策謀は途中から推測できたのですが、それでも次女の本性は別にあるのではと期待していたのですが・・・最後までホントのお馬鹿さんで残念でした。

夏に読んだのにそのままにしちゃってました。今更推敲する気にもなれないのでそのまま載せちゃいます



 「バジリスクの魔法の歌」 パトリシア・A・マキリップ



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