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チェンジリング・シー

憎しみと恋慕の違いはあるものの、それぞれ海に取り付かれた少女と少年が、気持ちは寄り添いながらも、だからこそ生き方はすれ違っていく切ない物語・・・のはずですが・・・・・・・・・・何なんだろ・・・この軽さは。っていうか、軽さと重く切ない気持ちのチグハグ感が気持ち良くない感じです。この感覚は、あまりにそぐわない(←唯の主観です)表紙と挿絵が目に入ってしまったことによる先入観だけが原因では無い気がします。
訳者で文章は変わります。ストーリーの大筋は変化しないのでしょうが、その人の好む言葉や言い回しで全体の雰囲気はかなり変わってしまうものです。そりゃ無理に重々しく書く必要は無いし、原作もこの雰囲気なのかもしれません。でも、やっぱり何か・・・なぁ。あらすじ的にはとってもイイ感じなのに・・・勿体無いなぁって感じです。
カバーは外してしまえばイイのですが、挿絵が目に入らないように読むのが苦労だったし・・・まぁ、イラストは人それぞれの好みだからホント仕方ないのですけれどねぇ



 「チェンジリング・シー」 パトシリア・A・マキリップ




こちらのイラストはイメージぴったり(←これも主観でしかありません)なんですけれど・・・


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Comment

だよねぇ

文章の雰囲気って大事だよね!なかなか読み進められないのとか、読み終わると疲れちゃうのってあるものね。
特に訳者は原作の文体の雰囲気をも伝えなくちゃいけないと思うのよねぇ。といっても原作読んだこと無いから、ホントのとこ解らないんだけどさ。あぁ、英語読めたらどんなにスッキリすることか

文体大事だよねぇ

ストーリーは良いのに、セリフなんかの言い回しとか文体とか表現で好きになれないっての、すんごいわかる!
映画「ゴールデン・スランバー」、劇場に2度足を運んじゃったぐらい良かったから原作も読もうかなって思って、書店に積まれてたのをぱらぱらっとめくってみたら、なんとなく文体が好みじゃないから買わなかったの。
で、その後しばらくして、その作家の作品のファンの人が
「絶対面白いから読んでみて!」
って、その人の作品を3冊ぐらい貸してくれたんだけど、なんとなくわたしにはなじめないの。結構人気作家で、映画化されてる作品もたくさんあるみたいなんだけどねぇ。

くら?い太宰治作品でも、表紙が斗真くんだと読もうって気になるってこともあるしね(笑)
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