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妖精の騎士 タム・リン

絵本です。
「冬の薔薇」を読み始めてすぐに、リン屋敷のリンさんって・・・なんか「9年目の魔法」とカブってるなぁって思いました。気になってあとがきを読んでみると、スコットランドの民間伝承バラッドのひとつ「タム・リン」を下敷きにしているとのこと。そういえば「9年目?」のあとがきにもそういうことが書かれていたかも。
イギリスではこのバラッドを題材にしたファンタジーは何冊もあるらしく、となると大元のストーリーをちゃんと知りたいなぁと思いこの絵本を買ってみました。

絵本ということで、細かいところはオブラートに包まれている感じですが、あらすじ的には簡潔明瞭で解り易くて助かりました。でもね、如何せん絵が・・・好みで無さすぎて・・・

だってね、仮にもタム・リンは"金色の巻き毛が風に揺れ、日に焼けた肌も金色に輝いている美しい若者"なんですよ。なのに!お姫様と騎士の物語なのに!!その美しい若者が乗っている馬が、"炎の息を吐く白い馬"だからってなんで↓こうなるの!!?

          

助け出されたとき"何も身に纏ってない状態"だとしても、↓これはないでしょ!!!?

          

何か情けなさ過ぎてタム・リン嫌いになりそう・・・

この絵本はサクッと脳内削除して、読みにくそうと敬遠していたバラッド原本の訳を見てみようかな。
ということで、バラッド研究者のチャイルド氏が編集したバラッド集の全訳本を探しに図書館へ行ってきたのですが、市内全館検索でもありませんでした 一応都内や他県の図書館にあれば取り寄せてくれることになりましたが・・・そうですよねぇ、こんな量ばっかり多くて解り辛そうな研究者しか読まないような本、そうそう置いてないですよねぇ。わたしだって全3巻を読む気なんて更々無くって、タム・リンのところだけコピーしてくる気ですもの



 「妖精の騎士タム・リン」 スーザン・クーパー


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Comment

わたしも中国系かと・・・

わたしも「9年目の魔法」を読んだ時、リンさんをなんとなく華僑の人みたいに想像しかけちゃいました
ケルト系の名前だろうから、ちょっと感覚ちがうのかもね。

タム・リン・・・・・?

金髪で青い目の騎士なのにタム・リン?
なんかアジア系の名前みたいに思えてしまうのはわたしだけ?

エドワードとかさ、クリストファーとかさぁ、なんかそんなやつのほうがイメージとしてはぴったりくるなぁ
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