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フォルカン

年末に念願の書斎館へ行ってきました。

     書斎館

知らなければ気付かなそうな店構えです。中も静かで落ち着いた雰囲気。ショーケースには数多の万年筆が飾られており、まるでミュージアムの様です。一通り見て目の保養をした後は、いよいよフォルカンとのご対面。
お店の方に試し書きをお願いすると、カスタム742カスタム743エラボーの3種類を持ってきてくれました。
その中から選んだのはカスタム742、いちばん柔軟性があったからです。・・・743より742のペン先のほうが細いせいか柔らかかったのは覚えているのですが、日にちが経ってしまったのでエラボーの書き味は忘れちゃいました

     ファルカン
           カスタム742(ブラック)
           ブランド パイロット
           ペン先 14K
           ペン種 フォルカン
           機構 カートリッジ、コンバーター両用
           付属 コンバーター
           価格 ¥20000前後

見た目はいかにも昔ながらの万年筆って感じの保守的なフォルムです。

     ファルカン1

ペン先はシンプルですが、両側に切り込みが入った変わった形。

     ファルカン2ファルカン3
     上:ファルカン  下:ぺリカーノジュニア
     インクは色彩雫の「山栗」にしました

書いてみると、確かに線に強弱がつきます。でも、書き易いかって言うと・・・ちょっと疑問。
だって"とめはねはらい"をちゃんと書こうとすると、書道の癖が出てペンを立てたくなっちゃうけれど、万年筆は寝かせて書かないと書きにくい・・・まずはこのジレンマを克服してやるー!

どうしましょう。去年のお買い物リスト全5項目、年内に遂行できちゃいました。今年はちょっと一休みして散財しないようにしなくちゃ。
よし!今年の目標は『ドルチェピータ』を買えるまでお金を貯める!!にします。それ迄はゆっくり、あの綺麗な万年筆に何色のインクが似合うかを考えましょ


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ブルーブラック

万年筆に興味を持って初めて知ったこと、元来万年筆のインクってカートリッジでは無いのですって。なんと!インク壺にペン先を入れて吸い上げるのです。そんな不便で手間のかかるレトロな方法が今もスタンダードだなんて、なんて魅力的なんでしょう。絶対惹かれます。

考えてみると万年筆って科学的な文房具です。
ペン軸の中のインクがペン先に丁度良く供給されるのは毛細管現象のおかげです。それが潤滑にいくよう、インクには界面活性剤が混じっていて表面張力を弱めています。
また、万年筆のインクはほとんどが染料系なので、水に濡れると滲んでしまいます。その対策で作られたのがブルーブラック。書いたばかりの時は青いのですが、だんだん黒っぽく変化するインクです。これはインクの鉄系成分が酸化するかららしいのですが、この化学反応のおかげで滲み難く色褪せ難くいインクとなるのです。

このブルーブラック、ブランドによって結構違う色味をしています。雑誌の色見本を見比べて、1番惹かれたのは"モンブラン"でした。この青とも黒ともいえない絶妙な色合いが堪らなく好みです。
ということでカートリッジインクの無くなったぺリカーノジュニアに入れる次のインクはこれに決定。

             

まずは前のインクをしっかり洗い流します。
ぺリカーノジュニアにコンバーターを付ける事はメーカー非推奨です。自己責任で嵌めてみると、ぜんぜん不安定ではなくピッタリはまりました。

             

インクを吸入してみても、全く漏れも無く大丈夫そう。
書いてみると・・・

             
             上からモンブラン ブルーブラック
                 ペリカン ブルー(カートリッジ)
                 モンブラン(?) ブラック(カートリッジ)
                 パイロット 霧雨

うん、イイ色です(↑ 解りづらい ?)。落ち着いているのに、面白みのある色。深いのに重過ぎない色。
また字を書くのが楽しくなりそうです


Ledger

トラベラーズノートですが、もう1冊のレフィルは結局 "日記"にしちゃいました。1日1ページです  でも、2ヶ月分で1冊となっているので厚ぼったくはなりません。方向としてはやはり出納簿メインのノートとなる予定ですが、無地リフィルがあるから写真を貼ったりお絵かきしたりと遊びにも対応OKです。

           日記とポケットをゴムでまとめてからカバーにセット
            ↓
           その間に無地リフィルを入れ
            ↓
           閉じたらこんな感じです

装飾は勾玉パワーストーンも捨て難かったのですが、やっぱり経費削減も考えなくちゃね。少しくらいは自制心を働かせようと、ストックのボタンの中からチャームになりそうな物を選りすぐってみました。

             
          マザーオブパールっぽいボタン     パールっぽいボタン

合わせてみたら意外な程、とても自分好みの雰囲気になりました。

          

全てセットしたら、わたしの来年の手帳「Ledger ノート」が出来上がりました


心変わり

                  

とうとう買ってしまいました。この一ヶ月、ず?っとネットで眺めていた「トラベラーズノート」です。
ほ●日手帳があるじゃないかって言い聞かせ自制心を煽っても、気持ちは向こうに傾いたまま。
小さいわりに厚みがあるからバッグの膨らみが偏っちゃうんだよな・・・とか、仕事に使っている訳でもなし一日一頁はいらないかなぁ、イベントもそうそう毎日なんてないし・・・とか、気持ちはだんだん今の手帳にネガティブになってしまいます。

そして今日、インクを買いに行った文具店で実物を手にしてしまい、ビジュアル的にやられちゃいました。
思ったより大きくて、一見無骨なカバー。でも色合いや手触りがとんでもなく良いんです。存在感があるのに偉そ?で無いところもイイ。そこには、既に自分カスタムを考えているわたしが居ました。

ということでお持ち帰り。クラフト紙の包装を開くと、中にはガーゼの袋に入ったカバーとリフィルが一冊。

           → 

カバーは茶色の1枚革。数箇所に穴が開けられゴムが通してあります。そこにリフィルをセットしたら準備完了。リフィルは今のところ、付属の無地一冊で何にでも使えそうなやつです。

          

追加で購入したのはビニル製のジッパーケース&ポケットと名刺入れ。こちらにほ●日で定番化した鋏や両面テープ等細々したものを収納する予定。
あとはもう一冊リフィルをセットしようと思っているのですが、どれにするか決めかねています。月間ダイアリーは必要そうでいて無くても困らないし、日記にしたら又また一日一ページで本末転倒? でも、来年からは出納簿をつけようかと思っているので、レシート貼る方式にするならこれが一番かなぁ。

あとはしおりの先っぽに何か付けたいなぁ。小さい勾玉なんてイイかも。それを見てみて、カバーを留めるゴムにも装飾を付けるか決めましょ


おまけ

計らずも3本目の万年筆となったのは、ペン習字の教材におまけとして付いてきた↓これです。

        

「クリスタル万年筆OPERA」という代物ですが、絶対にレシーフでもビスコンティでもありません。黒のカートリッジインクが付いてきたので早速使ってみました。

        

ペン先はスチールの細字、アルスターの EF より少し細いくらいです。主軸は細めでちょっと持ちにくい感じ。インクは曇り無い真っ黒で面白みには欠けるかな。書き味は、細字なのでペン先が気持ちよく滑るという感じではありませんが、インクフローが良いので書き難くも無いです。

        

向かって左からおまけペン、アルスター、ぺリカーノジュニアです。ペン先の形状はアルスターやぺリカーノジュニアより格好良い感じかな


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